2月は一度も更新しなかったのか

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こんなことをしたり、あんなことをしたりしているうちに、いやもうあっという間に2月が過ぎてしまいました。

写真は、2月のメインイベント。

毎年恒例の書き初めパフォーマンスです。なんでもできる手。そんな手の持ち主になって欲しいと願いを込めて、大きく「手」と書きました。

この後、生徒さんたちと一緒に書道を楽しみます。

書道というのは世界一シンプルなアート。筆と墨の線を描くことですから、小さな生徒さんでも案外夢中になれるもので。今回の課題は「手」です。「て」「テ」・・・てのひらの中には、その字が手相としてしっかり存在しています。書いた後に、手形をスタンプして、全員で作品を作りました。

あとはお引越し先が決まって、それでバタバタしていたらあっという間に時間が過ぎて。

今度のお教室は吉祥寺です。

古い建物だけど新しいお教室嬉しいなあ。新しい出会いにもワクワクしています。

水曜日と金曜日、定員わずか4名、お茶室のような和室で、静かで豊かな時間を過ごしましょう。残席僅少ではあるのですが、ご興味があればお問い合わせください。

「天」では、今日書く文字を生徒が決めます。今、書きたい気持ちを書く。だから上達が早いと自負しています。書きたい文字が決まったら、私がその場でお手本を起こします。運筆も、気をつけるところも、見て学びます。大家の臨書を希望する子にも、書字辞典から隷書体や行書体を試したい子にも、かな文字を書いてみたい子にも、基本技術は必ず押さえつつ、好奇心を抑えつけることはしません。一度だけ手をとって止めハネはらいなどの技術を学んだら、自分が納得のいく今日の一枚を仕上げていきます。

そんなわけで、少人数なのでした。

タブレットもフル活用。まあいろいろ・・・師匠に師事して10年学んんで書道が嫌いだった私自身が「でも、こんなお教室だったらきっと好きだったのになあ」を具現化してみました。

今は久我山のお教室から、自転車で地道に登山バッグとスーツケースでお引越し作業中です。

今、散らかった自室で明日の三田教室に持っていかなければならない月謝袋が消えてしまって、ちょっとだけ焦っています。・・・まあ、きっとなんとかなるでしょう。

たいていのことは、なんとかなるもの。まずは今この瞬間を全力で。

この記事について

このページは、Yukoが2018年3月19日 21:59に書いた記事です。

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