もはや右手が全く動かせない今となっては、尻さん程の高性能は望めなくても、この音声認識装置が頼みの綱である。
というわけで音声認識装置を使って文章を組み立て、日記を書いてみたい。
昔のとんでもないご変換に比べれば、(いや、ご変換ではなく、誤変換)随分と成長している。このアプリは。
間抜けにもけがをしてしまって、テンポラリーな障害者になっているが、テクノロジーは偉大なりと実感するなぁ。
昔、科学技術が本当に明るい未来を連れてくるのだと信じていた。
アトムは本棚ASIMOになり、本棚じゃなくHondaのASIMOになり、ドラえもんの未来グッズがいくつもいくつも実現している。
当時は予想しなかった科学技術における副産物的な病気や事故も登場したけど、辛いことを救うのもまた、科学技術なのかもしれないと思っている。
しかししゃべる文章だと硬いな。
脳みそで使ってる部署がぜんぜん違う気がする。
私は書くこともしゃべることも大好きだけど、やっぱり書いた方がいいな。
ああ、人事3週間。
人事じゃなくて電池。
減りまし薬て電池。
そうじゃなくて。
J2時。
不正認知。
ぜるし。
で、次。...なんだよ、次って。怒
全治3週間!
って、尻さんじゃないからなかなかわかってくれないし。
痛みはきっとすぐに何とかなるだろうけど、いろんな不自由が不自由だな。
とりあえずテクノロジーの力を借りて、今回はアップしてみました。以上。
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