雲丹らぼらとり先生(KDPを始めたプロ漫画家) 「雲丹らぼらとり」という名前は、携帯コミック名義とのことで「蒔野靖弘」が通常のコミックの時の名前であり、ウィキペディアによれば、「牧野靖弘」や「のぎまこと」名義でも描いているようです。荒木飛呂彦先生のアシとして「魔少年ビーティー」を手伝っていた、というからキャリアの長い人ですね。相当な数の単行本が出ているので、本格的にKDPを始めたら、あっという間に何十冊もの本が並ぶことになるかもしれません。「タマザウルス」という作品は4Pですが無料で公開しています。ええー?どうやって無料で公開できたんですか? このやり方は知らないなあ...。※期間限定のようでした。KDPセレクトでそういうオプションがあります。 前の記事 次の記事