すごく悲しい事があった。 おいおい泣いた。 知人が逝った。 無念だろう、本当に無念だろうと思うと、同じ母親として、泣けて泣けて仕方なかった。
そんな中、すごく嬉しい事があった。 おいおい泣いた。 「私は、君たちのお母さんで本当に幸せだなあ」 と娘に言ったら、 「そんな子どもに育てたのは、おかあさんじゃん」 と言われて、また泣けた。 娘の胸を借りて、おいおい泣いた。 娘にいい子いい子してもらった。
長生き、したいな。