去年のインタビューが乗って話せて、鷹野さんのまとめが上手なのもあって、かなり評判がよかったんですが(→これ「電子書籍で一千万円稼げちゃいました」)だいたいこの時話したような内容のトークセッションをして欲しい。という依頼なのだった。
手弁当で作っていた月刊群雛(ぐんすう)をNPO法人化する。という内容で、誰でも参加できる。というのが売り。
KDPなどで個人で作品を発表する作家は、出版社で出すのに比べると足元が弱い。
具体的に言えば、制作、宣伝、間違ったことを描いてしまった時の校正。訴訟になった時の弁護士費用その他。すべて作者自らがやらないといけない。
そういう情報を共有して、作者同士助けあうことができる場を作りたい。ということのようです。
どんな問題があるのか。という話をちょこっとしました。
昨日の記者会見の記事がこちら。
手弁当で作っていた月刊群雛(ぐんすう)をNPO法人化する。という内容で、誰でも参加できる。というのが売り。
※Google+のアカウントを持っていればすぐに参加できます。
KDPなどで個人で作品を発表する作家は、出版社で出すのに比べると足元が弱い。
具体的に言えば、制作、宣伝、間違ったことを描いてしまった時の校正。訴訟になった時の弁護士費用その他。すべて作者自らがやらないといけない。
そういう情報を共有して、作者同士助けあうことができる場を作りたい。ということのようです。
どんな問題があるのか。という話をちょこっとしました。
昨日の記者会見の記事がこちら。
最近はすぐに記事になるからすごいよね(笑)
物書きを目指している人は参加してみるのもいいのではないでしょうか。この本は早い物順でページがもらえるそうですよ。ただしアマチュアではなくどこかで作品を発表している人、という縛りがあるようです。
教祖はこの作家同盟の趣旨に賛同するものですが、理事ではありません。無料会員の一人です。